市民が当事者として課題解決に向かい合うような流れを作りだす
~2017年、言論NPOの真価が問われる1年に~

2016年12月31日

kudo.png

市民が当事者として課題解決に向かい合うような流れを作りだす

⇒ 動画をみる

田中:工藤さん、明けましておめでとうございます。

工藤:明けましておめでとうございます。

田中:さて、2017年、言論NPOにとってどんな年になるでしょうか。

2017年は、言論NPOの真価が問われる年

工藤:今年は、言論NPOそのものの真価が問われる年だと思っています。言論NPOはまさに15年前、民主主義と自由というものをこの日本に強く機能させるために誕生した組織です。私たちは、市民が強くならなければ日本の民主主義は強くならないと考えています。